「DEN NOTE」という電通が発行している手帖の巻末に、次のような「責任三カ条」が記されている。

①命令・復命・連絡・報告は、その結果を確認し、その効果を把握するまでは、これをなした者の責任である。その限度内における責任は断じて回避できない。

②一を聞いて十を知り、これを行う叡知と才能がないならば、一を聞いて一を完全に行う注意力と責任感を持たねばならぬ。一を聞いて十を誤るごとき者は、百害あって一利ない。正に組織活動のガンである。削滅せらるべきである。

③われわれにとっては、形式的な責任論はもはや一片の価値もない。われわれの仕事は突けば血を噴くのだ。われわれはその日その日に生命をかけている。

電通
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